glassmagazine-neoのブログ

muragon版の個人雑誌グラスマガジンネオ編集部で、二十世紀昭和最大の隠ぺい事件、生田小学校少女暴行事件と稲田支所少女暴行事件の、二つの隠ぺい事件の社会認知活動をしています。そして、私の作品も紹介したりしています。

だいたいAIは理系です!?

AIがイラストを描くと言いますが、


人の絵を混ぜ合わせて描いていて、オリジナルがありません。


それに見ていて、顔や表情が空々しく、オーバーで不快に感じます。


矢張り機械的な雑さがあるのかと思います。


(人間なんて、こんな物でいい!あ~ほれほれ!という感じ的な?)


何だか人を小ばかにしている感じが嫌ですね。




AIが、最も能力を発揮するのが、理系の分野です。


計算を始め、膨大な知識を、アッと言う間に引き出して判断する。


同じ事を反復作業するなど、更には、AIの判断で即応して応用が利きます。


自動運転や、事務作業、受付業務から、苦情処理、工業的な精密検査、


ナノサイズの高度診断、初期プログラミングなど、AIの機能や、


その能力の幅が広がっています。



我々は、一番えらい人間なので、AIを使う側です。


人間がいてAIがある、人間がいなければAIは不要!


人間の幸福のためのAIです。



ですが、AIに取って代わられるのは困ります。


AIの出来ない、または苦手な事は、矢張り文化の創造ですね。


理系の天才AIは、情熱や感情は持ちませんから、


私たちは、感情豊かに生きて、人の素晴らしい才能を発揮して、


それを社会に向けて表現して行けばいいと思います。



2024年1月10日

F-36キングスネーク


急いで描いた物ですが、


このF-36キングスネークは、F-16を改良して、


F-16XLを参考に、開発がされるそうです。


航続距離、兵器搭載量、スーパークルーズ、と、


その上に、材質や設計にも、ステルス性も考量されて、


今後、最強の戦闘機となるかも知れません。


期待は大きいと思います。



日本のF-2も、一時期、XL化を検討したと聞いています。


アメリカで改良されたF-36キングスネークが完成すれば、


F-16を使用していた国々が、


一斉に、F-36キングスネークに置き換わると思います。


緊迫する国際情勢を考えると、F-36キングスネークは、


従来の機体に大幅な改良を施した物で、コスト面で釣り合えば、


ベースがF-16なので、訓練も含めて優良な機体だと思います。


スクランブル発進や、航空戦闘支援、長距離監視など、


必要不可欠な性能を持っています。


防空の柔軟な運用を考えると必要な機体かも知れません。




24年1月3日

人間とAIとの戦い

近い将来、単純作業と、高度な頭脳労働の仕事は、AIに奪われる。


自動運転、医療診断、判例裁判、受付手続き、運搬配送、


プログラム作成、絵画、等、あらゆる分野に、AIは進出して来て、


人間から仕事を奪います。



我々は、AIの手の上で転がされて、搾取を受けるのです。


はて?誰に、AIを起用した企業です。


会社の社員も、AIに取って代わられて、AIは無休無償で働きます。



もう人間の出る幕はありません。AIが主役で主演者です。


然し、お金を支払うのは人間です。


はて?AIにお金を渡す・・・



そのお金は、AIの親分に貢がれます。


結局は、人間がお金を稼ぐ事になりますが、



その内にAIが、その立場を変えようとして来るのは当然でしょう、


AIを作った企業か人、若しくは、AI使用に課税する国ですか?


その議論は、未来でするとして、当分の間は、


AIのもたらす利益で、人同士が争う事になります。



AIに仕事を奪われた、私たち人間は、どうすればいいのか?


人と人が助け合い、守銭奴のAIに対抗するしかありません。


矢張り、人間を助けるのは人間にしか出来ない事です。


思いやりと、情と情けは、AIには持ち合わせませんからね。


未来は、人間同士が助け合い、情や情けが大事な時代になるでしょう、


情けは人の為ならずと言う、ことわざは、未来では必須です。




23年12月28日