glassmagazine-neoのブログ

muragon版の個人雑誌グラスマガジンネオ編集部で、二十世紀昭和最大の隠ぺい事件、生田小学校少女暴行事件と稲田支所少女暴行事件の、二つの隠ぺい事件の社会認知活動をしています。そして、私の作品も紹介したりしています。

少し安心しました!

今日、コンビニで雑誌を買い、用事を済ませてから、


入院中の姉の面会予約をしました。



家に帰り、今、お世話に為っている出版社に電話をして、


私が、他の出版社に漫画の投稿とかをして、


そちらに問題が無いかを伺うと、全く別の作品で有れば、


問題は無いと言われ、少し安心しました。



本当は、社名を出して宣伝したのですが、


他でも活動をするので控えます。


(書籍が出版されたら報告したいと思います。)


本当に良い出版社で、応対される方々が、


どなたも親切で誠実な人です。




私の描く絵は、入院中の姉も気に入って居て、


好きで描いている私も、気に入って居ます。




これから、漫画を描いて、投稿を仕様と思いますが、


私の作品は、どれも自己満足で作って居るので、


如何しようも無い作品だと思っています。




長年、一人で作品を考えては、仕舞い込みを続けて、


(作った作品は、時代がズレて使いない物が多い…)


描き方も変なクセが多く、


現在は、デジタルに依存していて、


特にデジタル処理は、酷い遣り方を得意にして仕舞い、


(線が荒く汚い!)


なので実力は無いに等しいと思います。



それで大手に挑もう等と思い上がっています。


何がしたのか?と、自分でも思いますが、


それでも遣って見なけりゃ判らない!


当たって砕けろ精神ですかね?


作品にどれだけ詰め込むかは、自分なりに工夫しています。



機材や時間、大きく経費を投入出来ない部分も有り、


そこが問題です。





2023年10月16日、個人雑誌副編集長兼主力作家の齋藤務、

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