glassmagazine-neoのブログ

muragon版の個人雑誌グラスマガジンネオ編集部で、二十世紀昭和最大の隠ぺい事件、生田小学校少女暴行事件と稲田支所少女暴行事件の、二つの隠ぺい事件の社会認知活動をしています。そして、私の作品も紹介したりしています。

大きな希望が見える!

何気なく見ていたYouTubeで、ある在宅医療の動画を見ました。



そこに、姉と病状が同じか、それ以上の状態のお婆さんが、



栄養療法の治療で回復して行く様が記録されていました。




極度の貧血と低たんぱく状態で、体が浮腫み、それを繰り返し悪化する。





明治が作っているタンパク質の栄養剤を、毎食 飲むだけで、




見る見る内に、手や足の浮腫みが改善して行く姿は、




正に奇跡だと思いました。







栄養療法は、点滴が不要に為り、痛みや苦しみを伴わずに、




元気に為って行く、




それは本当に素晴らしいの限りです。




「在宅医が語る健康チャンネル」の動画です。




そこで、お婆さんが飲んでいるドリンク形式の物は、




明治のエンシュアリキッドと言う栄養剤です。





その栄養療法の効果は、動画で見れば歴然としています。




見捨てられた患者が行く最終病院、終末末期の療養医療病院、




そこへは行かずに、在宅療養と舵を切り逃げ出す姿は、




九死に一生の地獄からの脱出劇の様に見えました。



然し、その動画を見た私は、大きな希望を持ちました。




若しかしたら、姉も助かるかも知れないと…




そのエンシュアリキッドを手に入れて、姉に食べさせる!




如何したら手に入るのか?薬局に売っているか?代替品は無いか?




何とか、その入手方法を考えます。





病院の医師から、何度も覚悟するようにと言われて、




私は如何する事も出来ませんでしたから、




それは、一筋の光明が差した様に、大きな希望が見えました。




今日は、とても良い日に為りました。






2023年10月19日、個人雑誌副編集長兼主力作家の齋藤務、

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