glassmagazine-neoのブログ

muragon版の個人雑誌グラスマガジンネオ編集部で、二十世紀昭和最大の隠ぺい事件、生田小学校少女暴行事件と稲田支所少女暴行事件の、二つの隠ぺい事件の社会認知活動をしています。そして、私の作品も紹介したりしています。

姉が入院して空いた時間で、新しい新作を考えています。

現在は、AI技術が目覚ましい発展を見せています。


直ぐに、文学を始め、化学賞や物理学賞、生物学のノーベル賞も、


人工AIが受賞する時代に為るかも知れませんね!


その時は、AIを開発した人が受賞するのか?


それとも、AIを使った人に受賞させるのか?


それが問題に為りそう…

それはさて置き、私は新しい新作を考えないと…


姉が入院中は、姉の世話をしていた時間は、自由時間ですが、


(殆どの時間は出版社さんとの話を優先していますが、)残りの時間は、


新しい新作を考えようと思います。

AIが発達仕様とも、人間の想像力は無限ですから…


新しい物語と主人公たちを想像して、物語を紡ぎ出す。


頭の中で出来る空想は、ゲームよりも楽しい時間です。


人間にしか出来ない空想世界で気持ちをリセットしましょう!



どんなに機械が発達しても、血の通わない機械には痛みも苦しみも有りません。


なので、人が欲する欲望が欠如しています。


暫くは、人から生まれ育ち悩み苦しむ人間には成り代われません。


人が持つ思い遣りや共感、正義感や罪悪感など持ち合わせない、


心が無い機械は、真似は出来ても、所詮は、ネジと電極の塊です。


機械が感情や意思を持ったとしても、まやかしの物です。


表面では痛がり苦しがりますが、本当の痛みも苦しみも感じません。


高度なAIも、ただの道具に過ぎません。


だから人間が如何使うかが問題に為ります。


高度な機械に対する個人的な勝手な考えを書いて仕舞いました。


それでは、また!





2023年8月28日、個人雑誌副編集長兼主力作家の齋藤 務、

×

非ログインユーザーとして返信する