glassmagazine-neoのブログ

muragon版の個人雑誌グラスマガジンネオ編集部で、二十世紀昭和最大の隠ぺい事件、生田小学校少女暴行事件と稲田支所少女暴行事件の、二つの隠ぺい事件の社会認知活動をしています。そして、私の作品も紹介したりしています。

遣りたい事をする!

muragonブログの皆様、閲覧、有り難うございます。


今、姉の入院で、一人の生活なり、それで、気付いた事が有ります。


自分は何が遣りたいのか?なんの為に生きているのか?


何かをしないといけない!そう考えると、その答えが見つかりました。


そう、遣りたい事をする!私の遣りたい事…


私は、絵を描く事が好きなので、漫画家を目指しました。


蹴れども、思い立ち始めた漫画の投稿も中々上手く行かずに挫折しました。


それでも物語を作る事がすきで、


オリジナルのキャラクターや、メカデザインなども作れるので、


作品作りは止められずにいます。


自分なりに、作品に関して一通り一人で遣れると思っています。





然し、漫画の編集のプロの目に見て貰う事の意義は大きいと思います。


その事で、自分が大きく変化しました。


それで、最大手の出版社の2社で漫画を描いて見て貰いました。


漫画の出版社のプロの出した答えは、将来性が無い、


または、古臭い、絵柄が好きじゃない、との事、


それも大きな収穫です。


自分の描いている絵は、自分好みな絵なので、全く気にしません。


ですが、その事で一つの野心が芽生えました。


もう一つ、最大手の頂点の意見を聞いていない!


出版界に君臨する三大大手出版社の最頂部の天辺、


その出版社の漫画のプロの意見が聞きたくなりました。


あの知る人ぞ知る有名な小年誌です。


没は覚悟で居るので、何を言われても平気です。


それ以上に、自分の作品を、若し見て貰えるなら、


他の最大手で見て貰って来た時と同じに、大変に栄誉に思えると思います。


没に為る事よりも、自分が大きく変われる!何よりも先に、


そんな気持ちの方が強いですね。


なら、自分は、見せて見たい見て貰いし意見を聞きたい、と、思い、


相手の方は、見るのも嫌だし見せても欲しくない、と、思いますが、


遣れるのなら遣った方が悔いが残らない、自分が楽しいならそれでいい!


そう考えて、漫画投稿を、もう一度チャレンジして見たいと思っていますが、


然し、今の状況では、病院に入院中の姉の具合も良くないので、


取り敢えず、新しい作品の着想をしていますが、暫くは、


その作品の練りを続けます。








2023年9月19日、個人雑誌副編集長兼主力作家の齋藤務、

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