glassmagazine-neoのブログ

muragon版の個人雑誌グラスマガジンネオ編集部で、二十世紀昭和最大の隠ぺい事件、生田小学校少女暴行事件と稲田支所少女暴行事件の、二つの隠ぺい事件の社会認知活動をしています。そして、私の作品も紹介したりしています。

手を止めてお休みして居ます。

今日は、夕方から、入院している姉の面会をして来ました。




体に付けられていたバルーンが外されて居ましたが、




ベットから起きられずに、点滴も付いている見たいです。




全体的な状態は、げっそりとしていて、力が抜けている感じ、




食事は、本人曰く、段々食べられなく為っていて、




出された食事の中で、アイスしか食べられないと言っています。




そんな姉に、弟の私が、




「何でもちゃんと食べないと、胃が縮んで無くなっちゃうでしょ!」




と、言って、ボトルコーヒーを買って飲ませましたが、




(水物は飲むみたい…)




然し、段々と衰弱して居るような感じに思えて仕舞います。




私の説得が効いたのか、姉の我が儘は減った様に見えます…




もっと体力を付けられる様に、家庭料理とか、




塩分は絶対にダメですが…




高カロリーな物を作って持って行ければいいのですが?




栄養面など、病院の食事が最適な物なので、不要な事だと考えています。




差し入れの、お菓子やゼリー位はいいかな?




取り敢えず、食べて体力を戻すのが一番だと思っています。




これと言った異常数値が無い、原因不明な病気に負けずに、




一日も早く、また食欲旺盛な姉に戻って欲しいです。







不図、気付けば、出版社へのメールが上手く届かない状態に為って居て?




姉にも言いましたが、平日に電話で連絡を入れて見ようと思います。








2023年10月14日、個人雑誌副編集長兼主力作家の齋藤務、

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